<<savesystemの定義値>>
(「savename = *」 の*に当たる数値。画像だと31)
定義値 |
A欄に表示予定 |
B欄に表示予定 |
10 |
文字列変数「savename」 |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
20 |
*月*日 |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
21 |
*年*月*日 |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
22 |
*月*日*時*分 |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
23 |
(月)-(日) |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
24 |
(年)-(月)-(日) |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
25 |
(月)-(日) (時):(分) |
無し(通常と同じ・セーブ番号と日時) |
30 |
文字列変数「savename」 |
文字列変数「savename」 |
31 |
文字列変数「savename」 |
文字列変数「savename2」 |
32 |
文字列変数「savename」 |
*月*日 |
33 |
文字列変数「savename」 |
*年*月*日 |
34 |
文字列変数「savename」 |
*月*日*時*分 |
35 |
文字列変数「savename」 |
(月)-(日) |
36 |
文字列変数「savename」 |
(年)-(月)-(日) |
37 |
文字列変数「savename」 |
(月)-(日) (時):(分) |
<<savesystemlistの定義値>>
savesystemlistの定義値によってsavesystemでの
「A欄に表示予定」と「B欄に表示予定」の表示位置を変更することが出来ます。(上の表)
また、B欄に表示されるデータの形式を変更することが出来ます。(下の表)
定義値 |
savesystemでの「A欄に表示予定」の表示位置 |
savesystemでの「B欄に表示予定」の表示位置 |
10 |
A欄 |
B欄 |
11 |
A欄 |
B欄 |
12 |
A欄 |
C欄 |
13 |
B欄 |
A欄 |
14 |
B欄 |
A欄 |
定義値 |
表示データ形式・表示されるデータ |
表示先 |
10 |
Save data 01
(ここにsavesystemでの「B欄に表示予定」のデータ) |
B欄 |
11 |
(savesystemでの「B欄に表示予定」のデータ) |
B欄 |
12 |
(savesystemでの「B欄に表示予定」のデータ)
|
C欄 |
20 |
Save data 01
(ここにsavesystemでの「A欄に表示予定」のデータ) |
B欄 |
21 |
(ここにsavesystemでの「A欄に表示予定」のデータ) |
B欄 |
以上で初期設定は完了です。
また、「savename」,「savename2」を利用されない方は以上で全ての設定が完了となります。
<<savename savename2について>>
savename,savename2はコミックメーカー2での「セーブインデックス名の変更」に当たる機能を持っています
従って、プレイヤーがセーブした直前のsavename,savename2の値がセーブインデックス名に利用されます。
文字列変数の操作コマンドを使ってお好きな場所でお好きなように変更してください
挿入する箇所は任意の箇所で結構です。
(各ページの最初のコマンドとして入れるのも良いでしょう)
区切りの良い場所で「第1章」等と入れてみたり、「〜〜の街」などと地名に合わせた表現も良いかもしれません。
また、savesystemlistを12に設定、savesystemを31に設定している場合は、
savename2に大量の情報を記載し、C欄に掲載することが出来ます。
必要であればこちらもご利用下さい。
savename,savename2の定義が終わったら、全ての作業が終了となります。
以上