デザインシステムライブラリ take1

ウィンドウサイズ640×480専用のシステムライブラリです。
ご注意下さい。



動作画像

収納時。100×50pixelの画像がウィンドウ右下に表示されます


メニュー展開時。占有領域は500×50pixelになります。

セーブ画面
セーブ詳細画面などは用意されず、
各スロットの部分にセーブ時の時刻とセーブインデックスを
表示する。
(セーブ時のサムネイル画像は表示しませんのでご注意下さい)













CONFIG画面
(デフォルトのシステムライブラリではTOOL画面)


















CONFIG画面展開時はデフォルトのシステムを
使用しています


使用方法は付属のテキストファイルにも記載しましたが、このページの方が詳しく書いています。
改変前のシステムライブラリのバージョンは2です。
Ver.3.11での動作を確認

ダウンロード(
ウィンドウサイズ640×480専用
このシステムライブラリはその特性からsystem.cf3を利用した形式での利用をおすすめします。

システムライブラリの使用方法はこちら
設定方法
まず、このシステムライブラリは
テキストレイヤーでの
メッセージ表示を
推薦していない
ので
偽テキストレイヤーを作成し、
その上に、システムライブラリで
使用している
[_system]という名前のレイヤー
を作成します。


極力デフォルトの
テキストレイヤーは
使用しないで下さい。


また、_systemレイヤーは
どのレイヤーよりも上に
表示されるようにしてください

(さもないとメニューバーの表示効果が崩れます)





次に、セーブインデックス用の[savename]という文字列変数を作成します。
この文字列変数がセーブインデックス機能のインデックス作成用変数となりますので、
場面に応じてその値を変更してください。
変更するコマンドはどこに入れても大丈夫です。(「文字列変数の操作」コマンドで操作を行います)
勿論、何度変更しても大丈夫です。
単なるインデックスとしてしか扱いませんので、
コミックメーカー2を扱っていた方は「セーブインデックスの変更」コマンドと同様の扱いをしていただいて結構です。
(いつでもどこでもこの変数を扱う「文字列変数の操作」コマンドを入れて構わない)

後は特に設定の必要はありません。